活動報告

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2009年10月、藤沢歯科ペリオ・インプラントセンターの雨宮啓と雨宮花が、日本歯周病学会の歯周病専門医に認定されました。当院における4名すべての歯科医師が日本歯周病学会歯周病専門医として、より専門性の高い治療を提供すべく、皆さまの診療を担当させていただきます。

また2010年2月8日に、院長の雨宮啓が(社)日本口腔インプラント学会の口腔インプラント専門医の認定を受け、当院の2名の歯科医師が口腔インプラント専門医として、皆さまのインプラント治療を担当させていただきます。

藤沢歯科ペリオ・インプラントセンターは、地域医療におけるインプラント・歯周病治療の専門的医療機関としての役割を担うとともに、皆さまが、ご満足いただける診療を提供できるよう、一丸となって邁進していきたいと思います。

皆さまのご来院を心よりお待ちしております。

ストローマンフォーラム2019に参加、講演してきました

ストローマンフォーラム2019

2019年5/18(土)-19(日)、東京国際フォーラムで開催されたストローマンフォーラム2019に参加、講演してきました。私がストローマンフォーラムに参加するのはおそらく10数年ぶりの話で・・実は藤沢歯科ペリオ・インプラントセンターを開業する前に勤務していた、私にとっての生涯のメンターでもある白鳥先生がシンポジストで登壇された時に参加させていただいた以来のことです。ストローマン社はインプラント業界をリーディングする格式高い会社で、そんな歴史とイノベーションを兼ね備え、全国から1800名もの歯科医師をはじめとする参加者が一堂に会するフォーラムの「Morning Session」のシンポジストとして、「インプラント治療が可能にする天然歯の保存」というタイトルで、20分間の講演する機会をいただきました。あとで白鳥先生からお話を伺っていると、10数年前に白鳥先生が初めてストローマンフォーラムで講演されたのが、私と同じ44歳の時で、しかも同じ東京国際フォーラムの「Morning Session」のシンポジストだったそうで・・これも何かの縁かもしれないと、あとで知りました。あまりにも久しぶりのフォーラムでしたので、どんな雰囲気かをすっかり忘れており、しかも、土曜日の午前中のセッションで、かつ、その名前もモーニングセッションという名前だったので、メイン会場とは違う小ホールで、こっそりとお話できるかな・・と思っていたら、なんとメインホールの600人くらい入る大会場での登壇だったのです!!久しぶりにあわてて、そして気を取り直して、スライドチェックを受けて、会場を見渡すと満席で・・全国各地で活躍される有名な先生や大学の教授の先生方がいらっしゃるのです。

ストローマンフォーラム2019

あまり緊張しない私ですが、この感覚は、3年前に日本歯科医学会総会で講演させていただいた時のような重圧感で・・講演が始まれば、いつものように20分間、38枚のスライドを使ってお話しさせていただき、その後の総合ディスカッションと・・本当に素晴らしい舞台での講演の機会となりました。

ストローマンフォーラム2019

講演内容は、私がここ10年くらい取り組んできた歯周病治療とインプラント治療について、天然歯の保存するためにどのようにインプラント治療を臨床応用すればよいかについてお話しさせていただきました。天然歯を残すための医療技術やインプラント手術の技術的な側面も大切ですが、診査・診断と口腔内の将来予測を考え、それぞれのライフステージに合った治療計画の立案がもっと大切かもしれません。治療計画さえ決まれば、あとは、歯科医師の方で、矯正治療をするとか、歯周組織再生療法やインプラント治療、マイクロエンドなどをどのタイミングで行っていくかを決めて、最終的な上部構造を装着していくのですが、その後、歯周治療にしてもインプラント治療にしても、長期にわたって良い状態で維持していくには医療技術と知識を兼ね備えた歯科衛生士との予防歯科(メンテナンスプログラム)が大切で、これらをチーム医療として取り組んでいくことが最も重要な部分だと思います。そんな想いで、これからも藤沢歯科ペリオ・インプラントセンターでは歯科医師と歯科衛生士とのチームアプローチで皆様に最適な歯科医療を提供していきたいと考えております。

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