活動報告

藤沢歯科 > 活動報告 > ノーベルバイオケアシンポジウム2014

2009年10月、藤沢歯科ペリオ・インプラントの雨宮啓と雨宮花が、日本歯周病学会の歯周病専門医に認定されました。当院における4名すべての歯科医師が日本歯周病学会歯周病専門医として、より専門性の高い治療を提供すべく、皆さまの診療を担当させていただきます。

また2010年2月8日に、院長の雨宮啓が(社)日本口腔インプラント学会の口腔インプラント専門医の認定を受け、当院の2名の歯科医師が口腔インプラント専門医として、皆さまのインプラント治療を担当させていただきます。

藤沢歯科ペリオ・インプラントは、地域医療におけるインプラント・歯周病治療の専門的医療機関としての役割を担うとともに、皆さまが、ご満足いただける診療を提供できるよう、一丸となって邁進していきたいと思います。

皆さまのご来院を心よりお待ちしております。

ノーベルバイオケアシンポジウム2014に参加してきました

ノーベルバイオケアシンポジウム20142014年9/7に、東京・品川で開催されたノーベルバイオケアシンポジウム2014に参加してきました。
ノーベルバイオケアのシンポジウムは数年ぶりの開催であり、アジアパシフィック地域からの参加者を含め、2000名を超す規模の大きなシンポジウムとなった。ノーベルバイオケア社は、歯科インプラントのあり方を"Designing for Life"というコンセプトで捉え、患者様により良い治療を提供していくためのソリューションをテーマに、世界的に活躍されている歯科医師とともにディスカッションするシンポジウムとなった。その中で、グラフト・グラフトレスアプローチのセッションでは、様々な骨移植に関する新しい知見が報告された。上顎臼歯部の歯槽骨高径が少ない症例におけるインプラント治療において、サイナスフロアエレベーションという術式が選択されるが、骨移植を行わないサイナスリフトに関するディスカッションがあり、以前も、血液のみを注入する方法や糸でテント状に釣る方法などが報告されてきたが、今回は、空気のみで密閉させる術式を報告し、組織学的に血液が満たされることで、骨再生が起こるという内容であった。血液で満たされる環境さえ整えることができれば、骨再生が期待できるということであるが、また一方で、より確実な骨再生の足場を作るためには、骨移植剤(β-TCP系とBio-Oss系)の選択が大切であるという大学での研究ベースの知見を知ることができた。

ノーベルバイオケアシンポジウム2014来週は日本口腔インプラント学会が開催され、9月後半からは歯周病学に関する研修会が始まります。藤沢歯科ペリオ・インプラントセンターでは、より専門性の高いインプラント・歯周病治療を提供して参りたいと考えております。


過去の活動報告